ロゼルナでは、まず「キレイな肌だね」と人から褒められるお肌を目指していくことをお勧めしています。
そして、もし、今、あなたがやっていたら、すぐにやめていただきたいことが一つあります。
それは、至近距離でクレーターを見つめること。
鏡を顔に近づけてクレーターをまじまじと見つめていても、お肌は1ミリも変わりません。
昨日と今日のお肌の違いは鏡を見ていても分かりませんから。
私もニキビがある時は暇さえあれば鏡を見ていましたから、気持ちは分かります。
なんのために見つめていたのか・・・、もはや意味なんかなくて習慣。
もしくは気にするあまり、趣味の域に達していたのかもしれません。
見つめていても仕方がないとわかっていても、気になって、つい見てしまう。
ですが、気にし過ぎは、精神衛生上、お肌に良い影響を1つも与えないのです。
そして、
クレーターを少しでもキレイにするために、もう一つ気づいて欲しいことがあります。
クレーターがあったとしても、周りの人はそんなにあなたのクレーターを見ていない、ということ。
お肌をどんな風に見ているか、というと、鏡の前から後ろに一歩引いた距離です。
そこから鏡でお顔を見てください。
どんなに親しい間柄でも、あなたが見ている鏡の距離でお肌を見ることって、ほとんどありませんよね?
それが、他人からの距離感です。
クレーターはほとんど見えないので気になりません。
それよりも全体の印象で判断しています。
血色の良さ、ツヤがあるか、化粧がのっているか、白く透明感があるか。
ロゼルナは、薄くファンデーションを塗ってお肌をふっくらと見せ、クレーターを今より目立たなくすることが得意です。
なんとなくキレイになった、ではなく、化粧崩れしなくなったり、化粧直しが要らなくなったり、朝のメイクが15分以下で済むようになったり、隠すメイクをしなくて済むようになります。
しなくていいことが毎日増えていくと、気持ちがどんどん軽くなっていきますよ。
そして、お肌の調子が良ければ、毎日こんなに楽しんだ、と思われるはず。
そして、人からお肌を褒められるようになったら・・・、本当に?と最初はびっくりするかもしれませんが、褒められているうちに、自信もついてきます。
お肌が変われば、人生が変わっていくのです。
ロゼルナのお客様達は、キラキラし始めて、より一層表情が明るくなり人生がどんどん良い方向に変わっていってます。自信がつくことで、内面も変わっていきます。というより、本来の魅力が出てきた、という表現の方が合っているかもしれません。
仕事がうまくいったり、彼ができたり、結婚したり、良いエネルギーは循環していって、周りにも良い影響を与えるようになります。ね?ワクワクしてきますよね。
次はあなたの番ですよ。