鏡を見て落ち込んでいたのに、今では気分が上がります

こんにちは

ロゼルナです。
お客様のリアルな声、口コミご紹介してまいります。

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社会人になってからニキビや頬の赤みが酷くなったので、ロゼルナさんに通い始めました。
原因は何なのかを一緒に考えて下さったので、日常の中で意識することが増えました。前までは鏡を見ると落ち込むことが多かったのですが、今では鏡を見て気分が上がる。

自信を少しずつ持てるようになってきました。もっとキレイになれるように頑張りたいです!!

Tさま(23歳)
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Tさまは、お肌のケアをとても頑張って下さいました。今ではかなりニキビもできにくくなり、赤みもなくなりました。
今では鏡を見て気分が上がる!なんて、私たちも嬉しいです。

とても真面目で頑張り屋さんなので、お仕事を一生懸命するあまりご自身のことが後回しになって、社会人になってからお肌にトラブルが出てきてしまった。ニキビに困っていらっしゃる方に多いタイプです。

社会人1年目はお仕事に慣れるまで大変ですよね。ましてやシフト制で、早番、遅番と起きる時間もバラバラ。そのような状況で職場で気を遣い、動き回り体力も使うため、帰宅したらぐったり疲れてしまいます。

お家に帰って自炊する気力は残っていない。そうすると、コンビニ弁当やスーパーの惣菜に頼りがちですね。ですが、そうしたお食事を続けてしまうと何もする気が起きなくなってしまい、負のループにはまってしまうのです。

お家に帰ると寝落ちしてしまうということでしたので、できる時には、簡単な料理をするように自炊をお勧めしました。ここはちょっと頑張らないといけないポイントです。

まずは、スキンケアをしっかり使いサロンで毎週ケアをすれば、お肌の赤みはみるみる消えていきましたが、結局、ストレスが増えてしまったりすると、ニキビができたり、ニキビ跡がなかなか治らなくなってしまったりします。
そうしたトラブルを避けていくには、身体の内側からのアプローチが不可欠になってきます。

実は、私もO L時代同じ経験があるのですが、親元から離れて暮らし始めると、食べやすいもの、食べたいものを選ぶじゃないですか。すると同じものばかり食べてしまいがち。野菜も調理しなくて済むので生野菜。トマトやきゅうりやレタスばかり。白いご飯はおかずが必要だから食べない。パン、パスタ、ラーメンが多く、ビールを飲み始めたらもっとまずいことにご飯を食べない。カロリーは摂れますが、お肌に必要な栄養が摂れず、とても脂が多い食事になります。

肌に赤みが出ていたり、皮脂が多かったり、角栓ができたり、毛穴が開きがち、ザラザラしていたり、かと思うと乾燥していたり、ニキビが生理前にできたり、同じところに繰り返しニキビができたり、ニキビ跡が全然消えない、なんてことがおきます。

食事も一緒に見直していくことで、お肌は変わってきます。すぐに変わることも、なかなか変わらないこともありますが、それは今までやってきたことの蓄積が原因です。3ヶ月前からやっていたことが今のお肌になっていると思ってください。

Tさまはとても頑張ってアドバイスを続けて下さいました。努力家の真面目な頑張り屋さんなので、大丈夫。今よりもっと、まだまだキレイになりますよ。これからも全力でサポートさせていただきます。

 

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