「放っておいた自分も悪いんですけど」と言ったKさま(50歳)
素直なKさまは、皮膚科の先生からそんな風に言われて、すごくショックだったのです。
「門前払いだった」と振り返っていらっしゃいました。
自分の肌のことを気にしてなんとかしたいと思っているのに、そんな風に剣もほろろに言わなくったって...そのお気持ちはすごく良くわかります。
ただ、私はとても誠実な医師達だと思いました。変わるかもしれないからやってみましょうか、と言わなかった。Kさまに無駄な時間とお金を払わせたくなかったんだと思います。ただ、残念なのは、やめておいた方が良い理由をしっかり説明されなかったことですね。
私達は、40代でも50代でも60代でも、クレーター改善ができる方法を知っています。
私が言うことをしっかりやってくださるという前提はありますが、クレーターは変わります。お肌の細胞が生きている限り変えられます。いつからでも遅くないです。
Kさまのご感想は次の記事でご紹介します。