部屋中の照明を白熱色にしました

蛍光灯の光で肌を見ると、ニキビ跡クレーターが目立って見える...(悲哀)

お肌の見え方を気にしていたあまり、蛍光灯の、あの青白い光が私は本当に嫌いで、そうしたら、昨日、お客様がおんなじことをお話ししていました。すごくよくわかります!リビングの照明だけは、どうしても蛍光灯は嫌。

20代、一人暮らしを始めて、私が1番嫌だったのはリビングの蛍光灯の照明。賃貸では照明を変えることはできないです。
そこで、私はすぐに【白熱色】のオレンジ色の蛍光灯を買って差し替えました。

さらに、次に引越しする時には、白熱灯の照明の部屋に引っ越しました。
今のリビングも、そういう理由から白熱灯の照明です。ただ、白熱灯照明の欠点として、夏は暑いです(汗)
なので、今は、白熱灯を4個も5個も使わず、間接照明を駆使しています。
そうすると、今度は、パソコンを見るには暗すぎて、リビングでパソコン作業ができません。本を飲むにも手元にライトがないと無理。
60代の叔母達がマンションの照明を決める際に、蛍光灯じゃなきゃ絶対にダメなのよ、と言っていた理由が今なら理解できます。

ですが、暗いリビングには、メリットもあって、やや暗い照明で過ごした方が、夜よく眠れるのです。睡眠の質が上がります。お風呂も脱衣所の照明だけで、お風呂の中は暗くして入ると、より良いそうです。闇風呂と呼んでいます。
明るいスマホ画面を見ていたら意味がないので、設定でブルーライトをカットして、寝る前は、ちょっと暗い照明でリラックス。
鏡を至近距離で見ないというのも大事ですね。

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