
私が10代だった頃、【自分】というものがあまりありませんでした。
私は自分のやりたいことをやりたい!というよりは、誰かがこれやりたい!と言うことに、「へぇ、そうなんだ、じゃあ、私もそれをやってみる」と思っていた記憶があります。
例えば、部活を決める、進路を決める、学校を決める。塾を決める。
自分はどうしたいの?ということを問いかけて来なかったんですよね。本当はコレがやりたいけど、がなかったというか。1人だと既に出来上がったコミュニティが苦手過ぎて、友達がいる方へ行く、とか。そんな感じでした。
それから、自分の決めることに自信が持てなかった、ということもあったんですよね。
今もあの頃と変わらないな、と思うこともあります。わからないことは、やっぱり人の判断に頼ります。どうしても口コミを調べる。
実際に行って確かめることができないし、仕方ないと思いますが。
けれど、最終的には、自分のやりたいことをやるべき。遅かったなとは思いますが、私の人生は38歳で動き出しました。そして、自分が一旦決断したら、その決断を信じ切る、ということが大切だなということも。
もう後へは戻らないぞ、という覚悟。やっぱり違うかも、とフラフラしていると、結局、何も手に入らないと思ったので。私はこの道でプロになると決めました。
私はあっちにするか、こっちにするか、とリサーチはせず飛びついてしまうタチで、わりと直感で、良さそう、と思うと決めてしまいますが、覚悟を決め、信じて動くことで、必要なことは目の前に現れるという現象も起きるということもわかりました。
自分の選んだ方を正解にする。その行動が全てだと思いませんか?
時間は限られているので、迷いながら、何年も過ごしてしまったら、そちらの方が無駄。
でも、こんな風に偉そうに書いてますが、起業するのを6年くらいですかね、足踏みしていたのが、何を隠そう、この私でした。
今は、このサロンを立ち上げて8年目になりましたが、なかなか重い腰が上がらなかったのです。自宅の一室をサロンにしたまでは良かったものの、一本にして、独立するのは怖くて怖くて、なかなか決断できずにいたんです。
ですが、今となっては、40〜42歳位の時に立ち上げておくべきだった、と後悔しています。
私が個人サロン一本で仕事をすると決意したのは、48歳。まさに更年期真っ只なかで、いろいろ経験したことがない身体の不調も起き始めていました。
不安からか、動悸がして早朝に目が覚めて眠れない。寝ていないから、頭がぼーっとして、何も考えがまとまらない。サクサク進まないことが増えて、自分でもどうしちゃったんだろう、と、情けなくて仕方ありませんでした。
時間は取り戻せないんですよね。
命とも言える時間は、迷っていることで無駄にしてはならないな、と。
結論、どうせなら、迷ってないで、1日でも若いうちに動き出してしまった方が良い。
準備万端整うことなんてのは、永遠にないんです。
そのほうが、うまくいく確率も高い。早く目指したゴールに辿り着くこともできます。
お肌も何もかも、全部一緒なんですよね。