ニキビ跡がなかなか消えない人の特徴
1、30代以上である
2、冷え性である
3、貧血気味。立ちくらみする時がある
4、睡眠時間が6時間より短い
5、常にお肌に赤みがある
6、20代の頃からスキンケアを変えていない
7、乳液は必要ないと思っている、またはちょっとしか塗らない
8、日焼け止めを塗っていない
9、水を飲む習慣がない
10、ぬるま湯ですすいでいる
11、シャワーで済ませることが多い
12、食事は簡単に済ませることが多い
これらが一個でも当てはまると、ニキビ跡はなかなか消えてはくれません。
また、クレーターの改善も進みません。
ニキビ跡で悩んでいること自体、お肌の代謝が落ちている証拠。
お肌の代謝とは、細胞が生まれ変わることです。
古い角質は、放っておいても垢となって剥がれ落ちていきますが、ニキビ跡がずっと残っている状態は、新しい細胞が生まれ変わるペースが遅いから。
一つ今日から取り組んでみてください。
私からご提案するとしたら、今すぐに変えて欲しい習慣は、水を飲むようにすること。
水を飲むと、トイレが近くになってしまう方は白湯にしてみましょう。
年齢を重ねると、だんだん身体の中の水分量も減っていき、同時にお肌の水分量も減っていきます。
水分が足りないと、風邪もひきやすくなりますし、身体に悪影響が起きます。
ロゼルナでは、生活習慣の見直しも含め、ひとつずつ、あなたにとって必要なものをお伝えしています。