ダウンライトの店では、照明が当たらない隅っこの席へ

久しぶりに会う友達との飲み会が、ダウンライトの照明だったりすると、もうテンションガタ落ち。
久しぶりに会いたい気持ちと、肌をどう見られているか気になって嫌だなと思う気持ち。

仲の良い仲間だったら、会いたい気持ちの方が強いから、やっぱり会いに行くけど、お店がダウンライトだった時には、きっと表情から嫌だなという気持ちがダダ漏れだろう。

はじめましての人たちとの食事などの場合は、自分の肌がどう見られているかの方が気になるから、行きたくない気持ちの方が強い。けれど、行かなくてはならなかったら仕方ない。お店がダウンライトだった場合は、なるべく光が直接当たらない場所を探してできればはじっこを選んで座る。
終始、お肌をどう見られているのかを気にしていたら、帰った後、ぐったり疲れる。
こんな風に話してくださったお客様がいました。肌がこんな風でなければ、照明なんて一生気にしなくて済むのに...

大丈夫!照明がダウンライトであろうが、そんなの気にしないで済むようになりますよ。
ロゼルナのお客様達が証明してくれてます。

40代後半のお客様、昨年、引越してきた先のマンションの洗面所照明がダウンライトで、毎日そこで顔を見ていたら、どうにも肌の凸凹が気になって仕方ない、と当サロンにご来店になりました。

4か月通った頃、サロンケアの間隔も1ヶ月空きますが、毎日鏡を見ても全く気にならなくなったわ、と喜んでいらっしゃいました。蛍光灯の青白い光だって、太陽の下の明るい外だって、平気になったというお客様達がたくさんいます。
リアルな口コミも、ぜひご覧になってください。

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