医療側のダウンタイムほぼゼロ、ほぼなし、の定義と、私達一般人とのイメージとの間にズレがあるので、注意が必要です。
当サロンのお客様達は、切実な思いを抱えてご来店されます。
それは、クレーターやニキビ跡の凸凹の治し方、と検索しても、クリニックの治療でしか治らない、治せないという検索結果が出てくるから。
ダーマペン、ポテンツァ、フラクショナルレーザーを調べ、ダウンタイムがほぼないと書いてあるので、ポテンツァを検討したりしています。
実際に、受けたお客様も当サロンにはご来店されていらっしゃいます。
成長因子の注射を受けた方もいらっしゃいます。
ダウンタイムはないという治療であっても、結局、ポテンツァも治療を受けた当日は、お肌は熱っぽさを帯びて痛いそうですし、何回も受けるのかぁ...と思った時、毎回緊張して、痛い思いをするのはストレスです。
治療は即効性を求める方には良いと思います。毎回、毎回、回数を重ねる毎に、目に見えて凸凹が薄くなったり、見た目にすごい変化があれば頑張れると思いますが、実際、どうでしょうか?
もし、化粧ノリが良くなり、見た目にキレイなって、また、持続性が感じられるのなら良いと思います。
もし、そうではない場合には、ぜひ、当サロンの提案をご検討ください。
当サロンでは、まず、化粧してキレイに見える肌を目指します。
これは通過点に過ぎませんが、プロの私達がご提案する最初の目指すポイントです。
最終的に目指すゴールはクレーターの改善、凸凹の改善。
ですが、最初の変化は、
・フワフワとした肌感触
・ベタベタとは違うしっとりした水分、潤いを含んだ肌になる
・ファンデーションで余計に目立っていたクレーターニキビ跡が目立たなくなる
・化粧崩れしない肌になる
見た目にキレイになるって、こういうことなのか!を、ぜひ体験して欲しいんです。
大人になって気づくこと
一見、遠回りと思われる、面倒臭いと思う道を選んだ方が、結果、近道で、一石二鳥どころか、三鳥だった、そういうことって、大人になればなるほど、あるじゃないですか。
実際、集中ケアのメリットとして、クレーター改善ですが、ハリが出てきてほうれい線が目立たなくなったり、シミが薄くなったりもあります。
大人の女性、特に30代40代50代は、日々のケアを味方につけて、毎日少しずつでも、確実に変化する方法を知って取り組んでいくのをお勧めします。