いつも光の強さでどんな風に自分の肌が見えているのか気になっていました

こんにちは

ロゼルナです。

昨日も嬉しいことがあって、実は、栃木県からお客様が2時間30分かけてご来店くださったんです。先週も山梨県からもいらしてくださったんですが、栃木県からは初だったんですよ。

神奈川県、東京都、埼玉県、千葉県、静岡県、茨城県、山梨県、栃木県
の順番で、県外からもたくさん通っていただいております。ありがとうございます。

神奈川県内でも2時間かかってしまう方も大勢いらっしゃるのですが、それだけ皆さん、本気でお肌を変えたいからなんですよね。私達も全力でサポートさせていただき、長く通い続けなくて済むように、なるべく早くキレイになっていただきたいと思っています。

それから、もう一つ、ニキビ跡集中プログラムを今年1月から受け始めたAさまが、日に日にキレイになっていらっしゃることも嬉しかったです。
昨日は、鮮やかなグリーンのカットソーを着てご来店になりました。

どんな風にお肌が変わり、心境が変わったかをお話しくださったのでご紹介しますね。ロゼルナの集中プログラムは4ヶ月。Aさまも4ヶ月前は、ちょっと俯き加減でした。

ですが、今では、すっかり赤みが消え、ニキビ跡が目立たなくなって、白くなって見違えるようにツヤツヤピカピカ。表情が明るく、髪も短くされたので別人のよう。

「最近は鏡を見るのも化粧も楽しい」って教えてくださいました。

「今までは、人の目を見て話せなかったんですが、今は、全く気にせず、まっすぐお顔を見て話せるようになりました」

「それから、この前、電車の中で、ふと自分の肌がどんな風に見えているのか気になって、鏡で見てみたんです、でも、全然大丈夫でした」

「以前はトイレの蛍光灯の光も嫌いだし、外の光でどう見えているのか気にしてました。夜のコンビニの光も嫌いでした」

Aさまのご感想を受けて、私達もとても嬉しかったです。

そして、私も日常的にどれだけの場面で気にしていたんだろうって改めて振り返りました。ニキビがあった時、ニキビ跡が気になっていた時は、頭の片隅にいつも肌のことが引っかかっていました。何かを選ぶ時も基準が肌がどう見えるか。未だに洋服を選ぶ時も肌映りを気にしています。

例えば、
20代で一人暮らしを始めた時の1ルームは蛍光灯でした。これは嫌だなと思った私は白熱灯色にしたくて、すべてオレンジっぽい蛍光灯に差替えました。

現実の肌が変わるわけではないですが、見られた時に少しでも目立たないようにしたかったんですよね。

今、昔の私がロゼルナのようなニキビ跡専門サロンを知っていたら、迷わず行ったと思いますが、当時はエステに行くという選択肢はなかったです。私にとっては肌のキレイな人が行くところ、だったですから。

デパートの美容部員さんが化粧バッチリすぎて怖くて。カウンターに近づけませんでした。

30代になって、ある雑貨屋さんをフラフラしている時に、40絡みの美容部員さんにお肌を見られて、突然「あら!あなた、今のままじゃ、大変なことになるわよ」と言われ、傷ついたのですが、それをきっかけに、やっぱり、今のままではダメなんだ、と、高いカウンセリング化粧品を買い始めました。
そこから私のお肌への美容代は膨れ上がっていきましたが、スキンケアの基本がずれていたので、なかなか変わらなかったんですよね。

基本って大事なんですよ。自己流は時間とお金の無駄。とても危険です。

そろそろ、3年ぶりにマスクをしなくて良い夏が来ます。ギリギリ間に合わせるには、今からです。まずは、お肌をケアする基本を知ることが大切。

このままではマスクを外せないと困っているなら、ロゼルナでご相談くださいね。

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